どのカウンセラーにすればよいかわからないなどの場合、お問い合わせフォームよりご連絡いただければご案内さしあげます。


カウンセラー

To

大学卒業後、大学職員をしながら大学院に通い修士課程を修了しました。カウンセリング業務に従事して4年目になります。学生相談室や大学の臨床心理センター等で主に10~30代から、うつ・不安障害・発達障害をはじめとする精神疾患のお悩みや、日常生活の中での様々なご相談を伺ってまいりました。

特に、下記のご相談を多く担当してまいりました。
  -発達障害(傾向)のお子さんに関するご相談
  -過度に繊細で不安になりやすい(HSP傾向がある)
  -産後うつ

カウンセリングには、つらい気持ちを抱えながらも「自分の意見がない」「うまく言語化できない」という特性をお持ちの方も多くいらっしゃいます。
うまく話せそうと気構えなくても大丈夫です。一緒にお悩みの改善を目指していけたらと思います。お気軽にお越しください。

カップル
(夫婦・恋人)
親子未成年オンライン
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[ 資格 ] 臨床心理士・公認心理師
[ 所属学会 ] 日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本公認心理師協会

カウンセラー

河邊

Kawabe

カリフォルニア臨床心大学院でMAを取得後、メンタルクリニックにて、10年間で15000回以上のカウンセリンを行い、現在も心療内科メンタルクリニックに勤務し、心理検査も数多く担当しています。
愛着障害、自己肯定感の低い方を専門にしております。

・自己肯定感が低く、自身が持てない。
・生きづらさを感じてきる。
・気分の浮き沈みが激しい。
・将来の希望が持てない。
・どのように生きていけばいいのか不安になる。
・人の目線を気にしてしまう。
・家族との間に共依存関係があり悩んでいる。
・発達障害かも知れない。
・愛着障害かも知れない。
さまざまなお悩みや、生きづらさを抱えて苦しんでいらっしゃると思います。
どんなことでも、先ずはお話ししてみてください。一緒にお悩みを解決していくお力になれると思っております。どうぞお気軽に、ご相談にお越しください。

カップル
(夫婦・恋人)
親子未成年オンライン
準備中
※未成年に関しては高校生以上担当の経験が多いです
[ 資格 ] 公認心理師・精神保健福祉士・全心連上級プロフェッショナル心理カウンセラー

カウンセラー

笠原

Kasahara

仕事もプライベートも順調な生活から、40歳以降さまざまな苦境に陥り、精神的に落ち込み、うつ状態になりました。その後、自分自身と向き合い、徐々に立ち直ったことをきっかけに、心理学やカウンセリングスキルを学び、2011年からカウンセラーとして活動しております。
カウンセラーとして活動する中、精神疾患や障害など福祉の知識の必要性を感じ、精神保健福祉士の資格を取得しました。
これまで公的機関(児童相談所・精神保健福祉センター・役所など)や厚労省のSNS相談窓口、精神科クリニックで、10代の子供からはいじめや虐待の悩み、中高年の方からは親の介護・熟年離婚の相談などを伺っております。

認知行動療法をベースとしており、下記のご相談を専門としています。
・家族問題
・離婚・失恋・失業・死別の喪失体験
・依存症
・ひきこもり

どうぞお気軽に、ご相談ください。

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※お母様からの育児相談は専門外となります
[ 資格 ] 公認心理師・精神保健福祉士